小水力発電所の紹介をしました。

松本市奈川地区には、小学校、中学校が併合された、奈川小中学校があります。先日、その小学校児童17名を対象に「ふるさと学習」の一環で自然エネルギーなどの電力事情の授業と11月竣工式予定をしている「ながわ小水力発電所」の現場見学会を行いました。

1時間目は、奈川の地形がつくる川が小水力発電に有効的な場所であることや、電気をつくり販売すること、地域の農産物販売支援などを伝えてきました。奈川小学校は2~6年生の全児童が17名(1年生は不在)の全学年一斉の授業ですので、言葉や知識の理解力に差があるなか、どうやったら分かりやすく、楽しくわかってもらえるかを何度も修正しながらスライドをつくりました。理科、社会、算数などの分野を横断した総合学習の時間であると先生からお聞きしていましたので、様々は視点から自然エネルギーの重要性や可能性を伝えさせてもらいました。

2時間目は、現場に行き取水口から発電所までを見学してもらいました。迫力ある川の水しぶきも感じてもらいながら発電所を見学したこども達の感想は、「思っていたより大きい~!」「すごい量の水を使って発電できるだ~」と1時間目に聞いていた事を肌で実感してもらえる事になったと思います。

この授業を計画していくなかで、先生からの要望は、奈川のことを誇りに思ってもらえる授業にしたいという思いが伝わってきました。奈川の自然がつくりだす小水力発電である事。その発電から生まれた出会いやこれからの活用方法。こちらからたくさんの思いを込めて授業を行わせてもらいました。聞いてくれた彼ら彼女らの心に少しでも何かが残って、次世代に活用してもらえる発電所になってくれた嬉しいと思います。

未来を担う子供たちに直接お話ができて、とても楽しく嬉しい時間でした。ありがとう~。ながわ小水力発電所がんばれー!

Facecebookフォローはこちら!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です